ロサンゼルスで触れる3つの要素
●英語スキル
綺麗な英語よりもコミュニケーションツールとしての英語が重要です。また、グローバルな人材となるにはアメリカ英語が必要となります。
●異文化コミュニケーションスキル
さまざまな文化やカルチャーをもつ人々と一緒に仕事をするためには、お互いの考え方の違いや共通点を知り、柔軟に対応することが重要です。
●エンターテイメント
日本では触れることができない、ロサンゼルスのエンターテイメントに触れ、豊かなアイデアを広げることができます。
セミナー項目・時間
●グローバルコミュニケーションプログラム(12時間)
国や民族により大きく異なるカルチャーや考え方、習慣があることを理解し、そのようなマルチカルチャーの環境でどのようにしたら円滑に物事を進めることができるかを学ぶ。
●実践英語プログラム(20時間)
実際に多くの人種が生活し、日常的に英語が使われている環境に身を置きながら、「正しくなければいけない」英語ではなく、「コミュニケーションツール」としての英語・会話・発音等を学ぶ。
●グローバルビジネスについての講義(2時間)
日米の仕事に関する考え方の違い
●現地企業訪問
世界的有名企業への訪問。ビジネスにおける日本企業との手法の違い、グローバル企業に求められる人材とはなにかを現地企業から学ぶ。
●アメリカの大学教授による特別講義(2時間)
●カリフォルニア工科大学(Caltech)またはカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)キャンパス見学ツアーと科学博物館フィールドツアー(1日)
●NASAジェット推進研究所見学ツアー
※シーズンやスケジュールにより変更となる場合がございます