アメリカ ロサンゼルス 海外ITエンジニア グローバル研修 / GlobalStaff(グローバルスタッフ)

グローバル人材に必要なこと

ロスアンゼルス ■日本語・英語バイリンガル
(グローバルシステムではイギリス英語よりもアメリカ英語が標準)
■外国人とのコミュニケーション能力
マルチカルチャー環境への対応能力
■外国人のとの英語によるプロジェクト経験

どのようにして社内でグローバル人材を育てるか

■グローバルシステムに対応するためには、業務レベルに応じた英語力が必要です。特に外国人とリアルタイムでやり取りするための英会話力が最も大切なので、会話力のレベルアップは最重要課題です。

■技術に関しては比較的短い期間の研修や教育を行い、あとはプロジェクトに入って業務を行いながら除々にレベルアップしてゆくことができます。

■しかしながら、語学の習得には時間がかかります。何年も英会話スクールに通っても一向に上達せず、自分は語学の才能が無いと諦めている方も多いようです。

■ところが、英語が苦手で大嫌いと言っていた人が、アメリカ人の恋人ができた途端に1-2年でかなりのレベルの英語を話すようになることは珍しくありません。これは、ネイティブの英語に触れている時間が長くなることも一つの要因ですが、何よりも「もっと英語がうまくなりたい」、「たとえ文法が間違っていても相手と意思疎通をしたい」という強烈な「マインドセット」があるからです。
そうです!日常英語の基礎知識は、日本の中学、高校2年生レベルで十分なのです。

■英語だけでなく、グローバルプロジェクトをこなすために必要なノウハウや技術、経験は数多くありますが、自分はグローバルで活躍をしたいという「マインドセット」があるか無いかで、すべての習得のスピードや効率は驚くほど上がります。

なぜ、アメリカ、ロサンゼルスなのか…?

ロスアンゼルス

ご周知のごとく、Google,Microsoft,Facebook等、世界のITのリーダーです。特にカルフォルニアは代表的な州。また、東南アジアに進出する場合でも、英語(米語)が標準語となっており、ロサンゼルスには、日本をはじめ、中国、韓国、ベトナム、メキシコ等、多種にわたる国々の人々が居住しています。異文化を体験する上でも、格好な地域です。そして、何よりも治安がいいです。また、文化レベルも高く、今年度、英国高等教育専門誌「Times Higher Education」にて、そして、ハーバードを抜き、世界大学ランキング1位の、南カルフォルニア工科大学(California Institute of Technology)があります。

グローバル人材の必要性

グローバル人材の必要性

グローバルITエンジニアに必要な3つの要素

グローバルITエンジニアに必要な3つの要素

■英語スキル
綺麗な英語よりもコミュニケーションツールとしての英語が重要です。また、グローバルシステムではアメリカ英語が標準になっております。

■異文化コミュニケーションスキル
さまざまな文化やカルチャーをもつ人々と一緒に仕事をするためには、お互いの考え方の違いや共通点を知り、柔軟に対応することが重要です。

■グローバルプロジェクトスキル
真のグローバルエンジニアになるためには知識だけでなく、実際に海外に身を置いて、現地の人と触れ合い、「Away」の環境でプロジェクトの経験を積むことが何よりも大切です。

グローバルITエンジニアに必要な3つの要素
GlobalStaff (グローバルスタッフ)
GlobalStaff (グローバルスタッフ)は、アメリカ・ロサンゼルスへのミドル~ジュニア社員、中堅社員用のグローバル研修サイトです。市場がグローバル化をする中、社内の人材がグローバル化に対応をするため、IT先進国のアメリカ・ロサンゼルスで実際に生活をしながらグローバル研修、ブリッジSE育成実習を行います。